さるべーじ

■ え?!「リンかけ」がテレビでやってるって??!!まじ?!

http://www.toei-anim.co.jp/tv/rin-kake1/

TV朝日系ではなくTV朝日、のみですた。orz


■以下サルベージ



1回MFC的オフ会 「京都会います」編

参加者 アブダビ、SKNさん、王丈さん、きもちゃんぬ、北斗さん、まきぼうさん(50音順)
2001年5月26日(土曜日)
 
 前日の朝6時まで遊びまくっていた私は昼過ぎに目を覚ますと、あわてて「のぞみ」に飛び乗った。小1時間で京都に着くと早速地下鉄で謎の繋がり的大学の最寄の駅に向かう。 本来ならここでアブダビ@フロアマネージャと美味いヤキソバを食うことになっていたのだが、その店には「今日は2時まで」という無情な張り紙が。アブダビに連絡をとって、以前は我々のブルペンと化していた「O公園」で待ち合わせる。程なく現れたアブダビとしばしマターリとしながら時間を潰し、午後4時過ぎに目的地である「百万遍のRINGO」へと向かう。徒歩+バイク(手押し)で。しかしここで問題が起こった。二人ともRINGOの場所を知らないのである(笑)。幸い、百万遍には昔よくいった「くれしま」という居酒屋があったので、まあ、そのへんにテキトーに行ってみるか。といういかにも場当たり的結論に従って一路百万遍へ。バイク(手押し)の都合上、裏道をコソコソと歩いていると件の「くれしま」が見えてきた。と、とつぜん、アブダビが「ここじゃねえのか?」と道の左側にある地下へと通じる階段を指差した。そう、「RINGO」は「くれしま」の向かいにあったのである。

 階段の脇に立っている帽子をかぶった男性を見つけた私は声をかけてみた。その男性こそはSKNさんであった。はるばる東京からこのためだけに来て頂いたとのことだった(自分もこのために来たのではあるが(笑))。自己紹介の後、待ち合わせにはまだ10分程時間があったので、というかお店が開いていなかったのであるが、世間話をしながら時間を潰していると、にやにやしながらやけに体格のいい男性がこちらに近づいて来た。(あ、だれだろう、MJ-12さんは仕事だということだし、はたさんかな?北斗さんかな?)
 その男性の「MFCの方ですか?」という問いに答えると、「はじめまして、****(都合により伏字。某クロイタの板長)です。」と自己紹介をするではないか!!!以下アタクシの思考(0.3秒)(げげげげげ!な、なんでこの人が?!!まさか、オフ会の告知をコピペしまくったのがまずかったのか?!KAZさんとことか、MJさんとこで見て、いきなり来たんちゃうかあ?!やべえなあ、ガタイええしなあ。それになんか怒ってるみたいやし。どうやって逃げようか・・・。)等と考えてると「あ、冗談です。王丈です・・・・。」「・・・・・・・。」
SKNさんは****氏を見たことがあり、アブダビは****氏など知らないのでアタクシ一人がうろたえておったようです。冗談キッツイッスヾ(@T▽T@)ノ
なんでも、前日の夜にすでに京都入りしていたまきぼうさんにも、同じように自己紹介したそうです・・・。嗚呼・・・(笑)。
今日の「RINGO」をセッティングして頂いた王丈さんによると、開店までちょっと時間がかかるとのこと。仕方なく我々四人は道端で時間を潰すことに。あとは、北斗さんとまきぼうさん。それに今日中に東京方面へ帰らなくてはならないはたさん。である。
まきぼうさんとは前にSM69星雲企画会議(謎)で会ったことがあるのだが、北斗さん、はたさんとは当然初対面である。道を歩いているそれっぽい人(どんなんや(笑))を見るとも無く見ながら我々は煙草を吸ったりドキドキ(謎)しながら時間を潰した。

さて、店の準備が出来たので中に入ると既にテーブルに北斗さんが座っているではないか!!。準備が出来てなくても中には入れたのね(笑)
ほどなくして、まきぼうさんが現れ宴は始まり我々は飲みつづけ、食べつづけることになるのである。以下、宴の断片。
「王丈さんと北斗さんは同じ大学であった!」ことにビックリし、「SKNさんのHNの由来」に見てはいけないものを見たような気がし、「実は、王丈さんとアブダビはウマが合うのではないか?(個人的意見(笑))」と思うくらいの両人の会話のデッドボールにヒヤヒヤしつつ、「SKNさんの知識の豊富さと正確さ」に舌を巻き、「最近のプロ野球のつまらなさについて」論議し、「謎の繋がりの全貌が明らかに」され、「石臼営業の問題点について」触れたあとは「SKNさんのペースの変わらない飲みっぷり」にさらに舌を巻き、「撃つなアラシ、と撃てアラシ」に関する王丈さんの解説に耳を傾け、「曲が流れているときに喋りがはいるのは例えそれがジョンであっても腹がたつという事実」を確認して、「TOTOが当たってたら、だあくちゃんを呼んだのになあ」とラブコールを送り、「カラオケはサシオケに限る」のであり、「プロレスのサイトは熱く」「王丈さんの会社のコンピュータがオレンジ色になるのはまづく」「クロイタのときは真っ黒で便利であった」のである。
 さて、ビートルズの店なのにほとんどビートルズの話題が無いままに宴は進行していくのであるが、アブダビが仕事に向かうということになり、ひとまずは河岸を変えることになった。
ホストクラブのオバサンに拉致される予定のアブダビを見送った我々は、河原町今出川へと移動した。実は私は3回生のとき河原町今出川を3分ほど徒歩で北上したゼロメートル地帯に住んでいたことがあったのだが、その当時出来たばっかりの洋風居酒屋に皆で入ったのであった。
 ここでは「鯨を食べることの是非」と「競馬をすることの是非」について論議され両者とも「あるんだから仕方が無い。鯨は食べてもいいし、競馬をやってもいい」という結論になる。ついでに、まきぼうさんが呆れるような***な会話に花が咲いたのは内緒である。そんなこんなで店の閉店時間になり追い出された我々だが、王丈さんが明日の用事のためにここで帰ることになった。我々は固い握手をして次の再会を誓い合ったのである。さて、残された我々、まきぼうさん、SKNさん、北斗さん、私は一路タクシーを四条河原町に走らせる。四条木屋町のとある居酒屋に入った我々は飲みつづける(笑)ここで私は王丈さんに確認すべきことを忘れていたことに気がついた。それは、「三億年超獣出現す!を見たのかどうか!」ということであった。これは次回のお楽しみにとっておこう。小1時間ほど飲み、午前1:00を過ぎるころに宴は終了。まきぼうさんは宿へ、北斗さんは自宅へと帰っていく。私も「宿をとっていないSKNさん」のことを心配しつつ、今夜の宿である、アブダビの家にタクシーを向かわせた。
 こうして、MFCオフ会「京都会います」は無事に終了したのであった。そしてそれは同時に、第二回SM69星雲オフ会への始まりであり、京都サシオケ大会の予感であった。

追記 SKNさんは無事に(?)カラオケ屋で朝まで時間を潰したそうです。


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そいつは,信じていた。

幸せという言葉が そういうことなのだ。

”決して隠密行為自体は悪いことではない。 青春という状況にあること それがスパイだ”と?

笑わせるなよ。

じゃあ聞くが・・・,誰も続きを書いてくれない その状況は・・・悲しいだけ。

こいつこそ,スパイなのだ!

牛乳や,領収書や,妊娠や,億劫や とりとめのない日々の出来事や・・・,

そして いまあなたが眼球を動かそうとする瞬間, 次の一連の動作の予測をする前に!

スパイは流れて行く。