まあ

自分の目で確認するのは基本だから
トンカツ

エマ「焦り過ぎじゃあ！だから貴様は阿呆なのじゃあ！」
ライラ「パワーがダーンチ！！なんだよッ！んなときゃあどぉぉぉすればいぃぃぃんだぁぁぁ！？」
カミーユ「俺の体をぉぉぉ！貴様らにぃぃぃ！貸してくれるぞぉぉぉ！！」
エマ「そうじゃあ！それでいいんじゃあ！ ホレさっさと体を貸さんかい、このボケ！」
カツ「現実(ナマ)ン世界でも”生きッ！”、”死にッ！”にこだぁるからよぉー　１つのことにこだぁりゃあいいんだよぉ！」
サラ「テメー等勝手なこと言ってんじゃあねぇぞぉ！」
カミーユ「テメぇぇぇなぁぁぁに狂ったこと言っとるんだぁぁぁ！？」
レコア「どけや！ガキッ！！」
ロザミア「せやせや、餓鬼にはわからん”大人の世界”っちゅーんがあるんや！」
フォウ「今ぁなぁ！かみぃゆに任せんのじゃあ！！わぁったか、このカス！！」
サラ「じゃかーしーわ！パプテマスのダンナはなぁ！！」
カミーユ「今日ぉぉぉっつー時にゃあ生きてちゃあなんねぇヤローなんだよぉぉぉ！その辺わかっとンのかぁぁぁ！ええ？サラ公ぉぉぉ！」
サラ「駄目だっつとろーがぁ！ダンナはなぁ！アタイのぉ！」
カツ「なんでテメーはオツムン中だけで考えてよぉ　ンなんじゃぁ疲れるだけじゃあねーかッ！！」
サラ「だからよぉー、そうしねーとアタイはなぁ！」
カツ「かみぃゆが見てるモンを見てみろや、あン中のヤローだって、すぐこうして融け合えんだぜー！！」
サラ「マジかーーー！？ンな話きーてねーよ！！」
カツ「大マジだぜ、俺ぁ嘘はいわねーからなぁー ガハハハハ」